日本人気超絶の 【売約済】グルダ&北ドイツ放送響/モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第20番 クラシック
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バーンスタイン コレクション 第1巻
モーツァルト\r①ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488\r②ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466\r\rフリードリヒ・グルダ (ピアノ、指揮)\r北ドイツ放送交響楽団 \r録音:1993年 ライヴ\r\rグルダの弾き振りによる演奏です。20番はアバド/ウィーン・フィルまたはミュンヘン・フィルの弾き振り、23番はアーノンクール/コンセルトヘボウとの演奏が有名ですが、それらと同等か、それ以上の名演です。録音もまろやかで優秀です。2004年に発売されたのみで、以後再発無く、一般的には入手困難な希少盤ですが、グルダ・ファンなら是非手元に置いておきたい逸品です。\r\r2曲とも、なによりグルダの超絶テクに支えられたピアニズムがモーツアルトの魂を描き出してこよなく美しい。弾き振りだからオーケストラとのポリシーも十全に一致している。アバドやアーノンクールと組んだ演奏もいいが、彫りの深さ、ナチュラルさにおいて、最高のモーツアルトだと思う。\r\r第20番は、改めて聴き直しても実に見事な演奏でした。特にカデンツアが最高!第一楽章のベートーベンの手になるものも、手持ちの全ディスク中、最も即興性に富んでいるし、第3楽章のグルダ自作のものも幻想的な素晴らしいものでした。グルダ・ファンとしては永久保存盤になりそうです。 椅子のきしみ音やグルダらしき人物の唸り声とも息遣いとも聞こえる雑音(?)がかなり明瞭に捉えられています。オーケストラに対してピアノをかなりオン・マイクで録ったようです。こんな音が聴けるのもこのディスクの楽しみです。\r\r膨よかでありながら逞しく、憂愁と愉悦の念が交錯する希有な演奏です。ピアノは即興性に富んだ軽やかなタッチでありながら、オケは雄渾でどしりと構えており、総じて分厚くも柔らかな素晴らしい響きを形成しています。グルダの弾き振りによって、彼の意図するものが隅々にまで貫かれています。天才グルダの鼻歌と軋む椅子の先に、もう一人の天才“モーツァルト”の姿を見る…こんな音楽体験はそうそうあるものではありません。音質も良好です。\r\r輸入盤【廃盤】【希少盤】盤面傷無し 33\r\r*まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>CD>>>クラシック |
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日本人気超絶の 【売約済】グルダ&北ドイツ放送響/モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第20番 クラシック
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バーンスタイン コレクション 第1巻 -
by 32み,
2023-08-07
4/
5stars
前評判通りの素晴らしいCDです。初めて聞く方のもオススメ。
ピアノ協奏曲第20番、第23番 グルダ&北ドイツ放送響(1993
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